抜け毛の原因はDHT?医薬品・天然成分を服用して薄毛対策をしよう!

抜け毛の原因はDHT?医薬品・天然成分を服用して薄毛対策をしよう!
なぜDHTが抜け毛の原因になるの?
どうすれば抜け毛を減らせる?
sou先生
DHTがヘアサイクルを乱し、髪の毛が成長できず抜けてしまいます

薄毛に悩み、情報を集めている中で、DHTという言葉を初めて知った人もいるのではないでしょうか。

DHTはAGAを引き起こす男性ホルモンの一種で、正しく対策をしないとどんどん髪の毛が抜けてしまいます。

今回の結論はこちらです!
  • なぜDHTが抜け毛の原因になるのかメカニズムがわかる!
  • DHTを抑える成分を「医薬品」と「天然由来」に分けて紹介!
  • DHTブロッカーとして期待できるグッズが求められる!

 

この記事では、DHTが抜け毛を引き起こすメカニズムから、医薬品・天然由来の対策成分、さらにソウ先生おすすめのDHTから髪を守るグッズまで紹介しています。

今回の記事はYouTube「抜け毛の原因を止める!DHTブロッカーの種類と効果について解説します」を参考に作成しました。動画で内容を確認したい人は、こちらをご覧ください。

 

DHTとは?なぜ抜け毛の原因になるのかを解説

DHTとは?なぜ抜け毛の原因になるのかを解説

抜け毛や薄毛の原因を調べていくと、「DHT(ジヒドロテストステロン)」という言葉を見かけるかもしれません。

DHTは男性ホルモンの一種で、髪の成長に大きく関わっています。

ここでは、DHTがどのような物質なのか、そしてなぜ抜け毛につながるのかをわかりやすく解説するので、ぜひご覧ください。

DHTとはAGAを引き起こす悪玉男性ホルモン

DHT(ジヒドロテストステロン)とは、悪玉男性ホルモンのことです。

「テストステロン」という男性ホルモンが頭皮に存在する酵素「5αリダクターゼ II型」と結びつくことで生まれます。

下記のような変化をもたらし、男性の身体の成長を支える大切な役割を担っているのがDHTの特徴です。

  • 体毛が濃くなる(ヒゲ・すね毛)
  • 声が低くなる
  • 筋肉がつきやすくなる

 

しかしポジティブな働きがある一方で、DHTが過剰に増えると男性型脱毛症(AGA)を引き起こします。

次からはDHTが男性の抜け毛につながる仕組みを詳しく解説します。

DHTが抜け毛・薄毛を進行させるメカニズム

DHTが抜け毛を引き起こす仕組みを見ていきましょう。

まず、DHTが毛根の奥にある「毛乳頭細胞」の男性ホルモン受容体と結びつき「TGF-β」という脱毛因子が生まれます。

脱毛因子が髪の成長サイクルを狂わせ、髪が育ちきらないうちに抜け落ちてしまうのです。

髪が成長するための充分な時間がなくなるため、髪の毛1本1本が細くなるのに加え、毛量も徐々に減り薄毛が目立つようになります。

何も改善策をうたず放置すると、やがて毛根自体が活動を止め、新しい髪が生えなくなってしまうでしょう。

特に、影響を受けやすいのが頭頂部や前頭部です。「つむじが透けてきた」「おでこが広がってきた」と感じたら、DHTによる抜け毛が進行しているサインかもしれません。

DHTが多い人の特徴とは?

DHTの分泌量には個人差があり、生活習慣や体質によって異なります。

以下の特徴に当てはまる人は、DHTが増えやすい傾向にあるため、自分に当てはまっているかチェックしてください。

  • 親族がAGAを発症している:AGAは遺伝しやすい
  • 体毛が濃い:体毛の毛乳頭を刺激して成長因子を生成するため、腕・脚・ヒゲなどが濃くなりやすい
  • 体臭が強い:過剰に分泌された皮脂が酸化して臭いが出る
  • 飲酒:アルコールの分解で、5αリダクターゼを抑制する亜鉛を大量に消費してしまう
  • 喫煙:血管を収縮し血流が悪くなり、毛髪の成長を妨げる

 

生活習慣の見直しや正しい対策を取り入れることで、DHTの影響を十分抑えられます。まずは、ご自身の状態を把握し、早めの対策を心がけましょう。

【医薬品】DHTを抑制する2つの成分

DHTによる抜け毛を根本から抑えるには、医薬品によるアプローチも有効です。DHTを抑制する医薬品としてよく使用されるのが「フィナステリド」と「デュタステリド」の2種類です。

1.フィナステリド

フィナステリドは、AGA診療ガイドラインでA評価を受けた薄毛治療薬です。

フィナステリドは5αリダクターゼII型の働きを阻害し、テストステロンがDHTへ変換するのを抑えます。

DHTの抑制によってヘアサイクルが正常になり、毛髪の太さと密度の改善が期待できるでしょう。

クリニックによって値段は異なりますが、月3,000〜5,000円が相場です。

ある論文では、1年後に約58%の人が薄毛が改善されたと報告されました。薄毛治療で何から始めればいいかわからない場合はフィナステリドの服用をおすすめします。

2.デュタステリド

デュタステリドは、フィナステリドよりも多くの酵素に作用し、DHTによる抜け毛を抑える治療薬です。

フィナステリドと同様に、AGA診療ガイドラインでA評価を受けています。

フィナステリドが5αリダクターゼII型のみを阻害するのに対し、デュタステリドはI型とII型の両方に作用します。

臨床試験ではフィナステリドの1.6倍の増毛効果が報告されており、多くの人がデュタステリドを選びたくなるのは当然でしょう。

しかし、増毛効果の1.6倍とは、直径2.54cm(1インチ)の範囲で毛髪数を比較した結果です。写真レベルでは、見た目の差はほとんどわかりません。

また、デュタステリドはフィナステリドと比較して4倍以上の副作用リスクが報告されています。

身体への負担も大きいため、増毛効果と副作用のバランスを考慮すると、当クリニックではフィナステリドをおすすめします。

う〜ん、それでもどっちがいいのか悩んじゃうなぁ
sou先生
それなら、解説したYouTube動画「デュタよりフィナ?おすすめの理由を効果/副作用/価格から解説【プロペシアVSザガーロ】」をぜひチェックしてください!

デュタステリドとフィナステリドについてより深く理解でき、服用してから後悔するのを防げます!

 

 

【番外編】DHTの抑制効果が注目されている2つの成分

【番外編】DHTの抑制効果が注目されている2つの成分

近年では、新たなDHTブロッカーとして「ミノキシジル」と「スピロノラクトン」が注目されています。

この2つの成分について紹介するので、ぜひ参考にしてください!

1.ミノキシジル

ミノキシジルはAGAガイドラインでは塗り薬がA評価、飲み薬がD評価とされており、現在では薄毛改善の外用薬の信頼性の方が高い成分です。

一般的にミノキシジルには、DHTをブロックする効果はないとされてきました。

しかし27件の研究から合計2,933人を対象にデータをとった論文では、薄毛の症状が改善されたと評価されました。

その結果、ミノキシジルには、男性ホルモンの働きを抑える力がある(抗アンドロゲン特性)と注目されるようになります。

ミノキシジルだけを摂取するよりも、フィナステリドなど他の薬と併用することで育毛効果を実感できるようです。使用する経口摂取する場合、1〜2mgがおすすめです。最大でも5mgまでに留めておきましょう。

注意点としては、ミノキシジルにも顔や腕など頭以外の毛が増えてしまったり、足のむくみなどの副作用も報告されていることです。ミノキシジルの安全性について、まだ研究段階であるということは、知っておいてください。

sou先生
まだ研究段階ではありますが、フィナステリドやデュタステリドに並ぶ薄毛対策の選択肢になる未来も近いかもしれません

(参考:経口ミノキシジルの有効性と安全性|PubMed

2.スピロノラクトン

スピロノラクトンは、もともと利尿剤として開発された薬でした。使用していく中で、スピロノラクトンは毛包受容体に付着し、DHTの発生を抑制していることがわかりました。

kazuko先生
よくある勘違いなのですが、スピロノラクトン自体がDHTの生成を阻害する効果はありません

現在では、女性ホルモン作用を利用して、男性ホルモンが優位になることで起こるFAGA(女性男性型脱毛症)の薄毛対策として活用されています。

ただし、ミノキシジルタブレットとの併用で効果を実感しやすいという声が多くみられます。スピロノラクトン単体でどこまで効果が見込めるかは、まだはっきりしていません。

sou先生
薄毛対策として取り入れる場合は、必ずクリニックの先生に相談したうえで服用しましょう

【天然由来】DHTを抑制する3つの自然派成分

【天然由来】DHTを抑制する3つの自然派成分

1.ノコギリヤシ

医薬品に頼らずDHTの抜け毛を抑えたい人は、天然由来のノコギリヤシも検討してみましょう。ノコギリヤシとは、北アメリカを原産とするヤシ科の植物です。

2012年に発表された臨床研究では、ノコギリヤシにもDHTを抑える効果が期待できると記載されています。軽度〜中程度のAGAに悩んでいる人に向いている薄毛改善の手段です。

kazuko先生
ただし、フィナステリドの完全な代替手段になるわけではありません。

薄毛の予防効果や安全性に関する科学的データが不足しており、まだまだ研究の余地があるからです。

なお、フィナステリドとノコギリヤシの併用は避けましょう。倦怠感や頭痛、性機能の低下など副作用のリスクが高まる可能性があります。

ノコギリヤシを試す前に、信頼できる情報を集めて理解を深めておきましょう。

また、ノコギリヤシの薄毛予防効果や使用上の注意事項についてもっと知りたい人は、関連記事「ノコギリヤシは薄毛予防に効果ある?研究結果から見る活用法とおすすめサプリ」で詳しく解説しています。こちらもぜひ参考にしてください。

 

2.オウゴン根エキス

オウゴン根エキスは、コガネバナの根から抽出される成分で、漢方薬としても古くから使われてきました。

頭皮に対して、以下のような効果が期待できます。

  • DHTの抑制作用:オウゴン根エキスにも、5αリダクターゼの働きを抑える効果がある
  • 抗炎症作用:頭皮の炎症を抑え、抜け毛を予防できる
  • 保湿作用:頭皮を乾燥から守り、頭皮トラブルを改善する

 

DHTを抑える効果はフィナステリドよりも弱いですが、薬に頼らず薄毛改善をしたい人は検討してみましょう。

3.オタネニンジン根エキス

オタネニンジン根エキスは、中国東北部や朝鮮半島を原産とする高麗人参の根から抽出される成分です。数千年前から薬草療法として使用されてきました。

エキスの中に含まれている「サポニン」が頭皮の血行を促し、頭皮全体に栄養が行き渡り、毛根深くまで育毛成分が浸透します。

サプリメントとして飲む場合は、1日の摂取量を5g以内に抑えましょう。

かゆみや湿疹など、頭皮に少しでも異変を感じた場合は、使用を中止してください。

kazuko先生
天然由来の成分でも、体質に合わないことがあります。異変を感じたらすぐに使用をやめてくださいね

ソウ先生イチオシ!スーパースカルプ商品のDHTブロッカー

ソウ先生イチオシ!スーパースカルプ商品のDHTブロッカー
DHTを抑える成分はわかったけど、具体的に何をすればいいの?
sou先生
DHTを抑制する成分がわかっても、何から始めればいいかわからないですよね。そこで、僕も利用しているスーパースカルプの製品を一部紹介しますね!

スーパースカルプの製品には、DHTを抑制する働きが期待できる以下の成分が配合されています。

  • オウゴン根エキス
  • オタネニンジン根エキス
  • ロスマリン酸
  • アルニカ花エキス
  • タカサブロウエキス

※全ての商品に含まれているわけではありません。
髪の成長を促す成長因子を含む「ヒト幹細胞培養液」や、頭皮の細胞を活性化させながら炎症を抑える「エクソソーム」が配合されている製品もあります。

どの製品がご自身の頭皮の状態に合っているかはわからないと思うので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

自然と科学成分の両方からアプローチを行うことで、高い育毛・発毛効果を実感できるでしょう。

まとめ:DHT対策で抜け毛を減らし理想の髪型を手に入れよう!

まとめ:DHT対策で抜け毛を減らし理想の髪型を手に入れよう!

DHTによる抜け毛は、放置するほど進行し、改善が難しくなります。大切なのは、早い段階で正しい知識を身につけ、自分に合った対策を始めることです。

フィナステリドやデュタステリドなどの医薬品から、ノコギリヤシやオウゴン根エキスなどの天然由来成分まで、DHTを抑える方法は1つではありません。

いろんな方法を試しながら、薄毛の改善に取り組んでいきましょう。

【お問合せ】
・無料カウンセリング:60分
・お試し体験:120分 6,600円
下記よりお気軽にお申込みください。
スーパースカルプ発毛センター寝屋川枚方店
住所:大阪府寝屋川市香里南之町27-30長楽604号室
Tel:072-833-9696(電話受付時間 9:00~19:00)
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