サウナで育毛するため7つの効果と薄毛になる3つの注意点

サウナは薄毛になるのでは?と不安で検索されて当ホームページにこられた方もいるのではないでしょうか?

結論をお伝えします。

サウナでは、ハゲになる3つのポイントを気をつければ、7つの育毛効果があるのです。

サウナは好きだけど薄毛になるんじゃないか?と、心配で控えていた方必見です。

サウナの育毛に効果的な理由と、サウナでハゲない為の注意点と合わせて参考にして下さい。

サウナでの育毛効果

サウナ

サウナが育毛に効果的なのには、7つの理由があります。

血行促進効果

サウナの育毛効果の最大の理由が、血流が良くなることです。

サウナに入ると、サウナの温熱効果によって血管が拡張し、血流を活発にします。

血液は、髪の毛の成長に必要な酸素と栄養を送ります。

血流を良くすることは育毛や発毛にとって大切なのです。

<血行促進によって得られ育毛効果>

  • 髪の毛に必要な栄養・酸素供給
  • 新陳代謝が活発になる
  • 細胞の活性化
  • 頭皮の新陳代謝や毛母細胞の活性化

老廃物除去効果

血液は栄養と酸素を供給するだけでなく、老廃物を回収する役割もしています。

老廃物が溜まったままの頭皮では、毛根を圧迫し栄養の吸収の妨げになったり、血流が悪くなる原因にもなります。

サウナによって血流が良くなると、髪の毛の成長の妨げとなる老廃物の回収もスムーズに行うことができます。

ヒートショックプロテインの増加

サウナの温熱効果は、ヒートショックプロテイン(HSP)という、

タンパク質を修復し細胞の再生を活性化させる働きをするたんぱく質が増加します。

入浴によってもHSPは増加しますが、40度なら20分、41度なら15分、42度の場合は10分と、体温を38度に上昇させる必要があります。

細胞の活性化は毛母細胞の活性化など育毛促進効果に期待ができます。

自立神経を整える効果

サウナ、水風呂、外気浴によって交感神経と副交感神経が刺激され、自律神経を整える効果があります。

自律神経の乱れは抜け毛や薄毛の原因となりますので、自律神経が整うことは育毛にも効果的です。

疲労回復効果

サウナには疲労の原因である活性酸素を減少させ疲労を回復させる効果があります。

サウナの疲労回復効果は、30分間の有酸素運動の後に10分間のサウナ浴3回の実験結果でも活性酸素の濃度が減少する結果が出ています。

疲労が蓄積したままになると、活性酸素が細胞を傷つけ老廃物が溜まり髪の毛の発育を阻害します。

サウナで疲労回復することは育毛に効果的に作用するのです。

睡眠の質があがる

髪の毛の成長に必要な頭皮の新陳代謝や、ダメージの修復、髪の毛の成長は、就寝中に分泌される成長ホルモンによって行われます。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、90分~120分の間隔で4~5回交互に繰り返しています。

成長ホルモンは深い眠りのノンレム睡眠の時に分泌されるホルモンになります。

質の良い睡眠とは、深い眠りのノンレム睡眠の割合が高い状態のことをいい、サウナに入らなかった日とサウナに入った日を比べると、脳や身体を回復させる深い睡眠の割合が2倍近く高くなることがわかっています。

サウナで、通常時と比べ2倍近くも質の良い睡眠がとれるということは、サウナ浴は育毛に必要な成長ホルモンの分泌量も増えるということです。

ストレス解消

サウナには薄毛の原因となるストレス解消効果があります。

ストレスは抜け毛や薄毛の原因になりますので、サウナでストレスが解消されることで、抜け毛が減るなど育毛効果もあがります。

ストレスによる薄毛の3つの原因と具体的対策とは?

2019年6月19日

サウナで育毛を阻害させる3つの注意点と対策

サウナの育毛効果がわかって頂けたと思いますが、サウナが薄毛になると言われるのにも理由があります。

サウナで薄毛にならない為には、しっかり対策をすることで薄毛リスクを回避しましょう。

高温と乾燥

サウナで気をつけないといけないのが高温と乾燥です。

頭皮も髪の毛も熱や乾燥に弱く、頭皮や髪の毛から水分が抜け出てしまっては、育毛効果は上がりません。

対策としては、サウナ中は頭皮をぬれタオルで覆うなどし、高温の熱や乾燥から頭皮を守れりましょう。

水分補給をこまめにし、体の内側からも乾燥対策をしましょう。

皮脂分泌

サウナでの大量の汗と共に、毛穴の奥の皮脂や汚れが流れ出します。

流れ出た汚れをそのまま放置したり、洗い残しがあると雑菌が増殖してしまい頭皮環境を悪化さてしまいます。

対策としてはサウナ後に汚れが残らないように洗い流すことです。

注意点としては、頭皮に優しい洗浄成分のもを使用し、強い力で頭皮を傷つけないように洗い、シャンプー剤が残らないようにすすぎはじゅうぶんに行いましょう。

当店でオススメしているのは頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーです。

育毛シャンプーの効果

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2019年11月7日

脱水で血液ドロドロ

実はサウナの汗に含まれるものは、毒素が排出されるのではなくほとんどが水です。

汗には二種類あり、汗腺からでるものと皮脂腺からでるもがあります。

サウナでの汗は汗腺からのほとんど水分のものになります。

サウナでの大量の汗は体内の水分を奪い、そのままでは脱水症状になります。

脱水症状のまま放置すれば血液の水分量が減り、血液はドロドロ状態になり血流を悪くしてしまいます。

血流が悪くなることは育毛の妨げになるばかりでなく薄毛の原因になります。

対策としては、十分な水分補給を心がけて下さい。

サウナ後の水分補給だけでなく、サウナ前にコップ1、2杯の水を飲むことを忘れずに。

おすすめはミストサウナの育毛効果

サウナの湯気イメージ(写真はミストサウナのイメージです)

ミストサウナをご存じでしょうか?

サウナに入ると湯気がもくもくっと出るタイプです。

サウナの欠点である高温と乾燥の心配がなく、ドライサウナより頭皮への血流アップ効果があります。

一般的にはドライサウナは、80度~100度、湿度10%台です。

対してミストサウナは40度~42度で湿度80~100%と、低温度高湿度式サウナです。

循環動態(血行、心機能、運藤能、自律神経による調節機構)体温調節機能の比較した研究で、ミストサウナはドライサウナよりも血圧変化や核心温度上昇が少なく皮膚血流量や発汗量の増加が大きいと報告されています。

ミストサウナ浴と全身浴による頭皮血流量への影響の実験では、入浴開始から5分後の血流増加割合が全身浴が1割程度の増加に比べ、ミストサウナは3割程度まで増加しました。(引用:ミストサウナ浴が頭皮血流量へ及ぼす影響)

以上のことから頭皮の血行促進効果の高いミストサウナは育毛効果も高くなると考えられます。

サウナは「正しいの入り方で育毛促進効果UP」

コップの水

サウナ前に行うべきこと

①サウナ前には必ずコップ1~2杯のお水を飲みましょう。

②サウナ前は体と頭を洗いましょう。

③サウナに入る前に湯舟で体を温めてからにしましょう。

いよいよサウナへ

④サウナはまず下段から10分を目安に(上段に行くほど温度が高い)

⑤かけ湯をして汗を流してから水風呂へ。

⑥水風呂のあとは、外気浴など体をゆっくり10分ほど休ませる。

①~⑥を2回~3回繰り返す。(体への負担がかかり過ぎないように)

途中の水分補給も忘れずにしましょう。

まとめ

サウナの温熱効果により血行やリンパの流れが良くなることで、育毛効果へのデメリットよりメリットの方が大きいことがお分かり頂けたと思います。

サウナでの育毛効果は、血行促進作用だけではありません。

HSPの増加、疲労回復や自律神経を整え、ストレス解消、質の良い睡眠がとれるなど育毛や発毛に効果的です。

血流改善は食事や日々の生活習慣などで改善することができます。

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪在住の発毛技能士のsou先生こと中里聡一郎と申します。 「薄毛の悩みを取り除き、発毛による喜びに満ちた人生の実現」 をビジョンとして、薄毛に悩む人々の豊かな人生に日々貢献しています。 【資格】発毛技能士、毛髪診断士、調理師、1級ヘッドマッサージ講座修了 【協力】スキンケア大学アドバイザー、モノシル 【店舗情報】 大阪の寝屋川市にある開業7年目を越えたメディカル発毛サロンです。 9割のお客様に病院、クリニックの薬を使わずに、ホームケアと施術による頭皮改善で髪の毛を生やすことを成功しています。 内服薬を使用しないため、副作用の心配がないと好評です。 【著者の過去】 高校の頃から薄毛に悩み、20歳の誕生日でミノキシジルの発毛剤を購入。以降、育毛剤、育毛シャンプー、個人輸入の薬等、様々な薄毛対策に取り組むが根本的な解決に至らなかった過去を持つ。 たまたま妻が発毛サロンをオープンしたことをきっかけに、自ら発毛メソッドを習得・実践して薄毛の悩みを見事克服。 それ以来、およそ7年間、薄毛治療の発毛特化型サロンとして運営。お客様は近隣の枚方や守口はもちろん、京都や和歌山からの遠方から2時間かけて来店されるお客様も。現役医師や芸能人も来店するサロンとして老若男女の薄毛で悩む方の駆け込み寺となっている。